田舎は若者がいないとは言うけれど
田舎には若者がいない・・・と言うし感じてはいるんだけど
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自分自身「田舎にいるとこんないい事あるよ！」っていうのがあんま言えないから
当然の結果なんだろうなぁ・・・ってのは思ったりする
（空気は綺麗だし、静かだしってのはあるけども）
何から何まで全て「今どきの若者」に合ってない
自治会でも会社でも国でさえもそうなんだけど
昔の人が正しかった事とか考えとか
今の時代で通用しない事がいっぱいあるはずなのに、無理やり続けてる感が否めない
自分の考えが間違ってるかもしれないけど
完全に今の社会は
「老人の老人による老人のための社会」な気がする
「昔は◯◯やったのに」とか「今どきの若者は」とかいう会話を聞くたびに「う～ん」ってなる
「たしかにあなた達は正しい、いや正しかったのだろう。だけど、今とは合ってない」
酒が飲めずに
お金もなく
女もいない
自分には、生きるのはとても難しい
会社のレベルが高すぎて泣きそう
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僕が仕事をすれば、なんらかしらポカをして怒られてる今日このごろ
でも
でも、毎日「１個」でも成長しようキャンペーンは継続中
頑張るぞい！
仕事のことしか書くこと無いけど
それ以外で言えば
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朝晩は涼しくなってきたね！
以上
劣等生でじゅうぶんだ
いやねぇ・・・
仕事にプライベートに
ほんと心が折れまくってた今日このごろ
昨日の夜なんか「なんで生きてるんやろ」って考えるレベルまで落ち込んだ
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けどね、今日の夕方ぐらいに
悩みの種だった仕事に関して、なんとなく壁を超えた気がした
気持ちがちょびっと楽になった
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ブルーハーツのロクデナシって歌を聞いて
ほんのちょっと、気持ちが楽になった
なんかね、周りに幸せそうな人とか成功してそうな人がいるとね
どうしても「自分なんか・・・」って思う時があるんですよ
でもこの曲の歌詞には
今の自分を応援する内容がいっぱい書いてある
おんなじように落ち込んでる人は、一度聞いたほうがいいと思う
